それらの人材の違いは何かを考えさせられる。
Useless Communication Skill Training
There are many communication skill tranings that make attendees think they learn great part of communication but actually they don't. Such training highlights that the instructors categorize the way people communicate to each other by naming the steps with abbreviation of each step, including 'H3A", "OFBA", "PROP" and "MAIN" (You can google what they stand for).
One imaginary example would be naming these (meaningless) office conversation as "AAAA":
"How are you?"
"I'm great. You?"
"Great. Thanks"
Yes, it's indeed good manner to ask these questions. However, the point is that people already know that and follow the culture. Naming the behavior and remembering abbreviations don't improve our communication at all.
Still there are practical side of communication skill. Recently I feel true communication skill required in office is to reconcile multiple demands into one direction, to push your great idea forward without losing other person's face, or to effectively listen to those who are not proficient in delivering their brilliant thoughts to others. Compared to those practical skill set, the abbreviations appeared in the trainings mentioned previously don't do a lot of good.
I noticed that this fact after a training which I attended today and found not helpful. In a way, the training helped me to ponder what is true communication skill. From now on I'll keep it in mind to avoid such communication skill training that don't have specific purpose.
MacBook Proのトラックパッドが押せない
トラックパッドが急に押せなくなりました。何かが裏で詰まってるような感触なので開けてみたら、バッテリーが膨張してトラックパッドを裏から圧迫してる気がします。
ニューヨークのジーニアスバーで直してくれると助かるのだけれども。
お金のこと
アメリカでは税金と家賃が高いのでお金が貯まらず、いつもお金のことを考えるようになってしまいました。頭の中にあることを書き出してみます。
iPhoneアプリを作ってお金を稼ぐというのは夢があります。機械学習を使って写真の中にある英語を翻訳してくれるアプリなどは既にあり、拙い出来です。しかしそもそも自分が翻訳アプリを作りたいかというと疑問です。
大きな会社のBug Bountyに挑戦して賞金をもらうのも良いかもしれません。最近はソフトウェアが複雑化していっているので幾つかのサービスをまたいで認証が行われたりしているのを見ると、バグを生まずにプログラムを構築するのはとても難しいように見えます。またセキュリティの分野は雇用も活発そうです。
これは投資になりますが、最近安くなっているエネルギー関連のETFを買って上がるのをしばらく待ってみようかと思っています。
ニューヨーク市で一週間前に迷子になった犬を見つけると賞金$5,000というポスターを見て散歩ついでに考えてしまいましたが、自分で逃げ出すような犬を捕まえるには麻酔銃のような装備が必要そうで諦めました。
万が一転職してITのメッカであるカリフォルニアに行きお給料が20%が上がったとしても税金で半分なくなり家賃が25%増えてしまったら元も子もないです。天気は良いでしょうけれども。
この週末は花粉症か風邪で鼻がやられてしまい、金曜日にリリースされたHouse of Cardsのシーズン3をNetflixで視ておわりそうです。
暇の潰し方
アメリカに来て3ヶ月ぐらい経つと土日にやることがなくて手持ち無沙汰です。
毎週スノーボードに行くのも手ですがお金がかかるのと雪質がいまいちなので一回行ったきり。この前ニューヨークでマイナス10℃になったりしましたが山に降る雪はいまいち積もってない様子なのでスノーボードは見送りです。
主な暇を潰す方法はNetflixで日本にいた時から見ていたHouse M.D.を見終えて、Times Squareの広告をきっかけに見始めたBlacklist(22話)もさくっと終わらせました。先日からMiyagawaさんがオススメしていたHouse of Cardsをみ始めました。
次によくやる暇潰しはジムです。アパートに良いジムがくっついていて無料で使えます。エレプティカルをやったのちにスチームサウナは体が温まります。
暇をつぶす方法3は仕事をすることです。夜や週末も仕事に関係する勉強をしています。主にJava、Scala、Akka、Sparkなど。趣味で作りたいものが無い一方仕事では処理したいデータや無料で使えて既に環境構築されたクラスタがあるので勉強で学んだことを試すのに便利です。今は仕事に直接関係することしかやってませんが。
料理(ハンバーグ)や読書(Dark Place Kindle)に時間を割こうとしていますがこれらはあまり進んでいません。