suztomoの日記

To be a good software engineer

アメリカのクレジットカード

アメリカのクレジットカードはポイントがいろんな方法で貯められるので楽しいです。さらにクレジットヒストリーがFICOスコアという数字で表されて、クレジットヒストリーの長さやクレジットカードの利用金額が影響します。FICOスコアが少ないとクレジットカードを申請しても落とされることがあり、また申請すること自体がFICOスコアを下げる原因になります。ゲーム性がありますね。ここに僕が使ってるカードのメモを貼っておきます。

 

Premio Card

アメリカに着いて最初に手に入れたカード。日本に住んでた人なら日本のクレジットヒストリーを使って申請できるカードの一つ。似たようなカードにANAのものとJALのものがあるけれど、Premioだけは年会費無料。ただしポイントはつかない。

 

Chase Freedom Card

四半期ごとにカテゴリーが割り当てられて、そのカテゴリー内ならば5%のポイント。年会費なし。メインの銀行がChaseなのでChaseの支店に行ったら申請の前に通るかどうか教えてくれたので落ちるリスクなしで申請。

 

AmericanExpress Blue Cash Everyday Card

Grocery Storeで3%貯まるカード。年会費なし。たまに割引やってるお店が近所にあってアプリで探せる。

 

Citi Double Cash Card

なんでも2%貯まるカード、年会費なし。Virtual Account Numberはセキュリティにお金かけられなさそうなウェブサイトで買い物する時に安心。

 

Uber Visa Card

2017年秋にUberの看板でBarclays Cardが始めたカード。レストラン4%と年会費なしに惹かれて2017年11月の半ばに申請したのち二週間後に追加書類を送るようにと手紙がきて、追加書類を郵送で送っても1ヶ月音沙汰がないのでこちらから電話したら追加書類の裏面がないとのことで裏面をFaxで送って解決。